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母乳には赤ちゃんが健康に育つ為に必要な栄養をすべて、バランスよく含んでいます。しかも赤ちゃんの未熟な消化・吸収があまりよくないのですが、母乳だと無駄なく・無理なく栄養分を吸収する事ができます。
ほかにも、赤ちゃんを病気から守る抵抗力をつける免疫も多く含んでいます。
特に出産後出る、黄色みを帯びた初乳は、免疫物質を多く含んでいるなど、母乳のいいとこがギュッと凝縮されています。
赤ちゃんにいいことは他にもたくさんあります。
■脳の発達を助ける
脳の発達に作用するDHAなどの成分を多く含んでいます
■赤ちゃんの太りすぎを防止する
飲んでいるうちに分泌が調整され成分が変わり、食欲をコントロールできるようになる
■健康な歯を育てる基礎ができる
あごや舌の筋肉がおっぱいを吸うことで発達する
■赤ちゃんが欲しいときにすぐ飲ますことができる
夜の授乳・外での授乳の時にミルクを作るのは大変です。
ママにとっていいこと
■赤ちゃんにおっぱいをあげる事で子宮の収縮を促す働きがあるホルモンが分泌され産後の回復を早める
■産後のシェイプアップにもなる
おなかやお尻などの脂肪が母乳に入り、赤ちゃんの身体をつくる栄養にかわります。
ママにとって困ること
■薬が飲めない(要相談)
薬によっては赤ちゃんに影響するものもあります。病院で薬をもらう時、必ず母乳を与えている事を医師に伝えましょう。
■着られる服が限られる
前の開く服(すぐに胸をだせる服)でないといけないので、着られる服が限られますが、今はたくさん授乳に適した服がありますね。。
■外での授乳は勇気がいる
今は、ショッピングモールなども、施設が充実していて、赤ちゃんルームがありますので特に心配する事もないですが、わたしの母の時代はこうした施設がなかったのでとても恥ずかしかったそうです。
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