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妊娠5ヶ月目の出来事。
前日、とても腰が痛かった私。
私も始めての妊娠という事で、
「妊婦さんはこんなに腰が痛くなるのか、これからもこんな痛みが続くのか?!」と我慢をしていました。
その日は結局寝られず、次の日になっても痛い・・・
でもこんなもんなんだ、と自分に言い聞かせ、会社に行く準備をしました。
車に乗って行っていると、車の振動が腰に響く・・それでもまだこんなもんなんだ、と言い聞かせ会社へ。。。
会社へついたものの、痛みがどんどん強くなっていく。
これでは仕事にならないからと上司に相談して、その日は早退する事にして、病院に行こうと思いました。
でも病院まで車で1時間の距離、でも誰も連れて行ってくれる人がいない、自分で行かなくっちゃ、と思い車で途中途中休みながら2時間かけて行きました。
病院に着いた頃には本当に痛くて痛くて、じっとしていられない状態に。
とにかく痛い痛いを繰り返して言ってました。
結局、産婦人科では
「赤ちゃんには異常もみられない」
「腰痛だろうと思うから、整形外科に行くように・・」との事。また車で30分。
着いた整形外科が、また最悪で。。
赤ちゃんがいるからイヤだと言っているのに、レントゲンを撮られ、
押しても痛くないのに、腰痛だろうからと注射を打たれそうになり、
痛さとたらい回しにされて、頭にきていた私は、
「もういいです!!帰ります!!」とお金を払い、産婦人科に逆戻り。
先生:「痛みはどんな感じ?」
私 :「痛みは急にすごく痛くなったり、引いたりの繰り返しです」
先生:「それはおかしい。もっと大きな病院に・・・」
産婦人科から、家族に連絡。
私はまたまた、そこから県立の大きな病院へ・・・
場所もわからず、迷いながら県立の病院へ。
その時にはすでに夜の8時を過ぎていました。
産婦人科から連絡が行っていたせいか、スムーズに中へ入れてくれ、すぐ診てもらえました。最初は整形外科の先生が見てくれていたのですが、痛みが腰が痛いなどの整形の痛み方とは違うという事で、泌尿器科の先生をすぐに呼んでくれ、診察。
レントゲンをとれないという事で、背中からエコー診てくれました。
原因がわかった先生が、
「よくこの痛みに耐えてがんばったね。不安だったでしょう・・・」
「原因がわかったから、痛み止めを入れるからね・・」
この言葉で声を上げて泣いてしまいました。
「よくがんばった、しんどかったなぁ。。」と先生が背中をさすってくれました。このやさしさに輪をかけて、パパと母が現れたもんだから、さらに号泣。。
痛みがやわらいできた私とパパ、母に向かって先生が、
先生:「きちんとおしっこは出てた?」
わたし:「はい出てます。」
先生:「片方にだけだから気がつきにくかったかもしれないな・・・」
先生:「赤ちゃんが片方の腎臓の上にのっています。」
一同:「・・・・・・????????」
わたし:「そんなことってあるんですか?」
先生:「わたしも今までに診た事がありませんが、何万人かに一人の割合でこのような事がある場合もあります、ほんとに稀ですが・・・」
との事。一同、唖然としました。
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